本日2023年5月21日、蒼心会の歴史に刻まれる大きな出来事がありました!
なんと、開成支部所属の小学2年生の男子形選手が、全国大会(全日本少年少女空手道選手権大会)出場の切符を勝ち取りました!!!!
昨年11月の県大会にて3位入賞し、今日は上位選手のみの最終選考会でした。
そこで全体2位となる高得点をたたき出し、見事に神奈川県代表となり、関東大会と全国大会の出場権を獲得しました。
『全日本少年少女空手道選手権大会』は、通称『全少』と呼ばれ、小学生の空手選手なら誰もが夢見る最高峰の舞台です。
賢吾先生と将吾先生も数回出場経験があり、空手人生における大きなハイライトの一つです。
この切符を勝ち取るためには想像を超える努力が必須です。
きっとお友達と遊ぶ時間や寝る時間すら惜しんで練習したことでしょう。
お母さんやお父さんの全力サポートもあり勝ち取った大舞台への切符、本当におめでとうございます!
でもここで満足してはいけません!むしろここからが本番です!
ぜひこの大舞台で大暴れしてきていただきたい!
賢吾先生の最高成績である【全国2位】を超えてほしい!
そのためにも今日からまた、全力で練習頑張りましょう!