ABOUT

 

ごあいさつ

 

剛柔流空手道蒼心会では、幼稚園児から大人まで、多くの仲間が日々の稽古に励んでいます。

道場生それぞれが目標を持ち、それを叶えるために指導者が全力でサポートしています。

厳しい自分との戦いや、楽しい仲間との時間を通して、蒼心会でしかできない経験をしてみませんか？

 

 

 

 

上妻　賢吾　プロフィール 兄が出場していた大会で飾られていたトロフィーが欲しくて4歳で空手を始める。始めて数ヶ月、瞬く間に実力をつけ初出場の大会で優勝。兄と同様全国大会や国際大会など、多くの大会に出場し、国際大会でも優勝する。小学3年生の頃には黒帯を取得しており、出場した大会のほとんどで優勝するなど、空手を始める前の夢を叶え続ける。高校時代、人生で初めて空手と真剣に向き合い、道場を持つことを意識し始める。大学在学中に蒼心会を立ち上げ、地域の幼稚園生、小学生を中心に指導を始める。誰よりも自分に厳しく、しかし人には優しい芯の強さを持った次男です。空手道を通して、ほかでは出来ない経験を伝えていきたく、蒼心会の代表を務めています。

 

 

 

上妻　将吾　プロフィール どうしようもないへなちょこ泣き虫だったため、母に6歳の時に空手道場に連れて行かれる。よく分からないまま始めた空手にどハマりし、初めて出場した大会の惨敗を機に空手にのめり込む。始めてからちょうど1年後の県大会で優勝し、その後は全国大会や国際大会等に出場するなど、あらゆる賞を受賞。空手で培った体力と精神力を武器に、人生をポジティブに生きる長男です。空手で学んだことを一人でも多くの人に伝えていきたく、蒼心会の副代表となりました。